紫外可視分光光度計型式:UV-1800(PC)
UV-1800(PC)紫外可視分光光度計製品紹介:
簡単なパラメータ設定を通じて、光度分析、定量分析、動力学テストを便利に行い、専門のスキャン分析ソフトウェアと協力して、全波長スペクトルスキャン、多波長テスト、DNA/蛋白質分析を実現することができる。
UV-1800(PC)紫外可視分光光度計製品特徴:
1.計器は128*64ビットドットマトリクス液晶ディスプレイを採用し、標準曲線と動力学試験曲線を直接表示し、同時に200組の試験データを表示することができる、
2.低価格機器本体での動力学テストを初めて実現した、
3.格納されている標準曲線は最大100本、
4.独特な光学系、高性能1200本/mm格子と輸入受信機を設計し、機器の優れた性能指標を確保する、
5.自動波長校正、自動波長設定、自動光源切り替え、重水素ランプとタングステンランプのスイッチを自動制御し、ランプの点灯時間をリアルタイムに監視する、
6.広いサンプル室、5-100 mmの各種規格の比色皿を収容できる、
7.フィルムボタン、操作が簡単で便利である、ひれいにじゅうビームシステム
8.USBデータ出力インタフェース、データ処理ソフトウェアを選択してオンラインテストすることができる、
9.専門的なスキャン分析ソフトウェアを使用して、全波長スペクトルスキャン、多波長テスト、DNA/タンパク質分析を実現することができる。
UV-1800(PC)紫外可視分光光度計技術仕様:
モデル:UV-1800(PC)
光学系:比例二光束
波長範囲:190~1100 nm
スペクトル帯域幅:2 nm
迷光:≦0.05%T@360nm
安定性:±0.001 A/h@500 nm